月: 2013年5月

美和製作所から借りた校正済みの露点計に交換。

内部を加圧し、グローブが外に突き出すような状態にした後放置すると 5分くらいでグローブがしぼみはじめるのが分かる。

これはちょっと早い気がする。

一番左側のグローブには、テープで穴をふさいだような跡も有り、どこかからリークしている可能性が高い。

グローブ交換（6/27）。30分、しぼまなかったのでOKか。

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部品が一部欠損している可能性有り。野島さんが調整を試みたが失敗。原因ははっきり分からない。

見積もり中。

酸素センサー内から吸い上げられた模様。原因は不明。

酸素用ポンプを新品に交換。

なかに水がたまっていた。
交換見積もり中。

6/10 交換済み。

別途記載のリークの可能性が大きい。
その他の可能性としては、触媒がへたっている。

グローブボックスに貼ってある推奨値はO2 1ppm以下　露点-76℃以下

2011年初め?　内側のドアがあまりに固いので、野島さんに見てもらう。ドアの部品が足りないこと、酸素計が壊れていることがわかる。このとき酸素計のパイプは完全に詰まっていたが、1ppm以下の小さい値を表示していた(実際の値は不明)。夛田先生にも伝える。

2011年 水分計較正

2011年末~2012年初め　酸素計修理　100万円程度

2012年3月-5月　酸素計用ポンプ修理　105,000円　修理後、測定すると値が振りきれていた(>500ppm)ため再度野島さんにみてもらうが原因不明。