set datafile separator ‘,’
で読めるようになる。
月別アーカイブ: 2014年12月
変数の足し算
変数名=$(($変数名 + 値))
のようにして数値を足すことができる。$(())内の変数については、数値以外は自動的に変数とみなされるため、$をつけなくてもよい。
メソッド []=
ベクトルの要素を上書きするようなメソッドを作成したものの、'[]=’メソッドがないと言われて怒られるので、作成してみる。これで、直観的な取扱いが可能に。
class Vector def []=(i, x) @elements[i]=x end end
変数を含むファイル名
Dir.chdir("#{work}/#{dirname}")
ゼロ埋めの番号づけ
for i in 1..32 do num=sprintf("%02d",i) end
カレントディレクトリの取得
RubyではBashよりも簡単かも。
work=Dir.pwd
ゼロ埋め番号づけ
lsで見たときにファイルやディレクトリを順番に並べるには、
ゼロ埋めするとよい(1,2,3…でなはく、01,02,03…とする)。スクリプトで巡回するには下のようにする。
for i in {1..32} ; do num=$(printf %02d $i) echo $num done
カレントディレクトリ(絶対パス)の取得
スクリプトの存在するディレクトリの絶対パスを取得。
work=$(cd $(dirname $0) && pwd)