卒論発表会(3/9)

宗像研(理学部)・旧笠井研(理学部)・安蘇研(産研)と合同で4年生の卒業論文発表会を行いました。

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春の学会発表予定

以下の学会で発表予定です。

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フランス人短期留学生がメンバーに加わりました

Frontier Lab@OsakaUのプログラムにてフランス人の FAYOLLE MARINE さんが半年間滞在予定です。

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高等研:第三回研究会プログラム決定

2/25,26に開催される第三回高等研研究会のプログラムが決まりました。

くわしくは、こちら

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Prof. Wulf Wulfhekel がおよそ3週間滞在

ドイツ Karlsruher Institute for TechnologyWulfhekel教授がサバティカルでおよそ三週間滞在されます。

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高等研第2回研究会

10/22,23開催します。
プログラムが決まりました。

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次世代有機エレクトロニクスワーキング 第1回戦略会議

くわしくはこちら

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SPINOS III@アムステルダム

M1の竹田君がSPINOS IIIでポスター発表します。
学会名:spinos Ⅲ
発表者:Yosuke Takeda and Hirokazu Tada
タイトル:’Modification of the interface between ferromagnetic metal electrodes and organic films in layered spin-valve devices’
開催場所オランダ、アムステルダム
期間:2010 8/30-9/3

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応用物理学会@長崎

研究室からは以下の発表があります。

14a-J-23 ニッケル/単一分子/ニッケル接合における磁気抵抗効果 発表:野口元輝(M1)
14p-K-5  Temperature Dependence of Electrical Conductance of Single Oligothiophene Molecules 発表:Lee Seekei (M2)
16p-R-12 有機スピンバルブ素子における強磁性金属/有機材料の界面制御 発表:竹田洋輔(M1)。
16p-NA-7 分子技術に基づく新機能デバイス創成‐分子スピントロニクス‐ 発表:多田博一(教授)
17a-NF-4 Au(111)表面上のドナーおよびアクセプタ分子のdI/dV分光測定 発表:三島良太(D3)

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日独6大学学長会議に参加

日独6大学学長会議に当研究室から夛田と山田が参加しました。

夛田は、KITの Professor Wulf Wulfhekelと共に、交流研究テーマの一つ、「Molecular Spintronics」のコーディネータを務めています。

参考:日独6大学:京大、阪大、東北大、 Karlsruhe Institute of Technology, University of Heidelberg, University of Göttingen

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