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‘Manuals’ カテゴリーのアーカイブ

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赤外分光器(日本分光)

こちらを参照。

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Molecular Imaging STM(Agilent)

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AC_Mode_Manual_v2-2

MI_CSAFM_Manual

picoscan_5_web

PicoScan-pinouts2-1

PicoScan5VBS-2.chm

PicoSPM_Manual_v2-4

stm_modification

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JEOL ambient AFM/STM English Manual

日本電子にもらった。

JEOL_english_manual

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D棟の荷物輸送用エレベーターの使い方

寒剤やガスボンベの輸送の際には、エレベーターを必ず「専用」にし、人は同乗せずに荷物のみを運ぶこと。

(1) 他の方に迷惑になるので、自分が居る階にエレベーターが来るようにする。
(2) ドアが開いているいないに関わらず、「専用」の鍵穴に鍵を入れて、90°右へ回す。
(3) 「赤ランプ」とエレベーター上の「専用」が点灯するので、鍵を90°左へ戻して抜く。

※ もし寒剤やボンベなどの輸送をやめるのであれば、もう一度鍵を差し込み、右へ90°回す。そうすると、「赤ランプ」および「専用」が消えて、危険物輸送専用ではなくなる。

(4) ドアが閉まっていれば、「ドアが開くので出てください」というアナウンスが聞こえて、ドアが開く。ドアが開いていれば一度締まった後に、「ドアが開くので出てください」というアナウンスが聞こえてドアが再度開く。
(5) このアナウンスが聞こえてドアが開いたら、中に荷物を入れて、行きたい階のボタンを押す。
(6) 外に出て、白いボタンを押して、ドアを閉める。ドアが完全に閉まるまで、白ボタンは押し続ける。ドアが閉まったら、エレベーターは自動的に目的の階へ動き出す。押していた白ボタンを放す。

※ここまでは出発階で行うこと。

(7) 目的階へ階段で向かう。

※以下は目的の階で行うこと。

(8) エレベーターが目的の階へ達したら、ブザーが鳴り続けてドアが自動で開くので、中の荷物を取り出す。
(9) 「復帰」のところに鍵を差し込み、右へ90°回す。それから、白いボタンを押し続ける。そうすると、ドアが閉まる。ドアが閉まっている最中に、白ボタンを離したり鍵を左へ戻したりするとドアがまた開いてしまい、専用を解除することができない。ドアが完全に閉まるまで、ボタンは押したままにしておく。
(10) 完全にドアが閉まったら、ブザーが鳴りやんで専用のランプが消えるので、白ボタンを放し、鍵を90°戻して抜く。これで通常のエレベーターになるので、終了。

※どうやったか忘れたが、(3)か(4)が中途だと、「赤ランプ」および「専用」ランプが点灯するものの、目的の階に着いたときにブザーが鳴らないことがある。これは中途半端に専用になっているようで、このときは目的の階で「復帰」や「専用」に鍵を差し込み白ボタンを押しても通常には戻らない。この場合は、出発した階に戻って「専用」に鍵を入れ、90°右に回して、左に回す。そうすると、「赤ランプ」および「専用」が消える。

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プリンタへの接続方法

(1)元々あるプリンタをダブルクリック (?)
(2)”プリンタ”→”プロパティ”から”ポート”を選択
(3)”ポートの追加”で”Standard TCP/IP Port”を選択し、”新しいポート”をクリック
(4)プリンタのIPアドレスなどを入力。
で、
(5)”コントロールパネル”→”プリンタとFax”→”プリンタの追加”
(以下11/30に成功した例)
(6)”このコンピュータ…ローカルプリンタ”
(7)”次のポートを使用”で、”IP_133…..”などのプリンタのIPアドレスを選ぶ
(8)インストールしたドライバを選択

プリンタドライバは、各社のホームページからダウンロードするか、
プリンタ付属のCDからインストールする。
富士ゼロックス ダウンロード
エプソン ダウンロード
ブラザー ソフトウェアダウンロード

カテゴリー: PC/ネットワーク タグ:

RAIDへの接続方法

基本情報

IPアドレス:192.168.1.19
デバイス名:TeraStationPro?

WindowsネットワークのWork Group : Molectronics

ログインユーザー名: TadaG
パスワード: mpes2007

Macの場合

ファインダ上から「移動」-> 「サーバーへ接続」-> 「192.168.1.19」を入力
ファイルサーバー名:Ts-htgl480

ログイン名とパスワードを聞かれるので上記情報をいれる。

共有ボリューム「TadaG」を選択

WindowsXPの場合

Windowsのユーザー名とは異なるユーザー名で接続するように設定する必要があります。おそらく何もしなくてもそうなっていると思います。

方法1. MS Networkをたどる

WorkGroup= Molectronics -> Terastation -> TadaG

方法2.
マイコンピューター -> ツール -> ネットワークドライブの割当

「フォルダ」の横の「参照」をクリック

あらわれるネットワークリストの中の
Molectronics -> Ts-htgl480 -> TadaG を選択

方法3.
マイネットワーク->ネットワークプレースを追加する
アドレス入力画面で「¥¥ts-htgl480¥TadaG」と入力

#その他のWIndowsバージョンでは若干接続方法が異なる、あるいはユーザー名をかえられなくて接続できない、などの可能性があります。FTPでつなぐこともできますので、ご相談ください。

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廃液の出し方

最新情報は、
http://www.epc.osaka-u.ac.jp/
http://cobalt.chem.es.osaka-u.ac.jp/haieki/documents.html
で確認のこと。

無機廃液

  • 回収日時:4/4, 5/9, 6/1, 7/4, 9/1, 10/3, 11/1, 12/1, 2/1, 3/1
  • 持って行く場所:基礎工D棟中央玄関
  • 濃度:一般の酸塩基は市販最高濃度の1/3.酸化性酸類は1/5以下(=濃硫酸は5倍に薄める)。
  • 基礎工学部担当:剣先生 C512室

参考
濃硫酸の濃度=98%程度.5倍希釈後は 20%=370g/l.

  • 提出書類などの詳細
  1. 指定のポリ容器に廃液をためる。
  2. 回収を希望する場合は、回収日の2週間前に必要となる申込カードと安全確認カード
    (下に添付)の二種類の書類を C棟512室(真島研)・劒 先生 まで提出
  3. 各ポリ容器ごとに、無機廃液処理申込カード、無機廃液安全確認カード、PRTR第一種指定化学物質移動票の3つの書類を作成(PDFファイルとして添付してあります)。(注)用紙のサイズに気をつけてください。PRTRのみA4で残り二つはB5の大きさで印刷してください。
  4. 指定された回収日程の日の午後1時までに、D棟の中央玄関前に、番号札を付けたポリ容器を運んでください。その際、(2)の3つの書類をポリ容器のとっての部分に挟んでおいてください。
  5. だいたい午後1時半から2時の間に環境安全研究管理センターがポリ容器を回収してくれます。その際、排出したポリ容器と同じ数の空のポリ容器を置いていってくれますので、忘れずに同じ数のポリ容器を持って行ってください。

07.無機廃液処理申込カード -1 08.無機廃液安全確認カード -1

有機廃液

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USBファイバー分光器一式(溶液の吸収スペクトルなど)

分光器:USB4000
仕様:3648素子、グレーティング #2 (250-800nm) スリット幅 50um
マニュアル:USB4000OperatingInstructions

光源:DH2000
重水素+ハロゲン光源
マニュアルdh2000cal

アッテネータ
4光路キュベットホルダ

マイクロボリュームキュベット

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