漏水検知器(自動で水道の栓をとめる)
2019年 超純水生成装置の交換に伴い不要となりました(同等の機能を持つものが、付属品でついてきました)。
無機ドラフト内の水栓に電磁弁と漏水検知器を仕込み、漏水時に自動で元栓が止まるようにした。
詳細はパワポファイル参照。
2017/1/10 バルブを手動でON/OFFできるようにスライドスイッチを追加。通常OFFとする(通電し続けているとバルブが微妙に発熱するため)。
2019年 超純水生成装置の交換に伴い不要となりました(同等の機能を持つものが、付属品でついてきました)。
無機ドラフト内の水栓に電磁弁と漏水検知器を仕込み、漏水時に自動で元栓が止まるようにした。
詳細はパワポファイル参照。
2017/1/10 バルブを手動でON/OFFできるようにスライドスイッチを追加。通常OFFとする(通電し続けているとバルブが微妙に発熱するため)。
ガスケット類、ロータリーポンプ用オイル、スクロール(アジレント)用 交換用チップシール (アイリン真空) ???? ??? I CF070-G ガスケットハ???5?1 組1PCシ-ル
水晶振動子センサ(アイリン真空) ???? ??? 750 -225-G2 Sensor Crystals 5MHz Gold
2015年10月16日記載。
2014/11/1 実施予定 白川先生バージョン
SAP実験段取り
SciDAVis Windows用とMac用バイナリもあり。開発元はソースコードしか無いようなので、適当にググって探すとバイナリが見つかる。カレイダグラフに最も近いか。
LabPlot KDEでクロスプラットフォーム。Windows、Macに関しては、上のSciDAVisが推奨されている。共同で開発が進んでいる模様。
Veusz Linux, Windows, MacOS Xバージョンあり。Python環境, PyQt, Numpyなどがインストールされている必要があるかも。FFTなどの分析機能は不足気味。
qtiplot 商用パッケージがあるので、完成度は高いと予想。しかし、機能的には、labplotあるいは、SciDavisとかなり似ているような。Windows, mac用バイナリは、有料(年間契約)。Linuxバイナリは無償。Win、macでも、ソースコードから自分でインストールする場合は無償。MacはMacportsからインストール可能->こちらを参照。いろいろな依存ライブラリをインストールするので、インストール完了までおよそ4時間くらいかかる。
Gnuplot 業界標準。GUIインターフェースも開発されている(wikipediaの項目の下の方に載っている)。
Python系ライブラリ
数値計算、グラフ表示用のライブラリがある。これと統合環境をいれるとMatlabのような形で、対話型インターフェース、あるいはプログラミング形式で使える。これらの機能の一部をGUIから使えるようにしたのが上のGUI系ソフト、という雰囲気。
Scipy Superpack : Pythonで標準的にあ科学計算用ライブラリMac用。 Matlabと似たようなことができる。
Anaconda 同じようなライブラリっぽい。下の統合環境 のSpyderで推奨。
pythonxy :Pythonで標準的にあ科学計算用ライブラリwindows用。 Matlabと似たようなことができる。
spyder 科学向けpython統合環境(mac,win両方)
KaleidaGraph 研究室でライセンスを持っている。Mac/Win
Origin 物性物理工学領域でライセンスを持っている。ライセンスの取得方法は、こちら。
Labview 物性物理科学コースでライセンスを持っている。綺麗なグラフは書けないが、データ処理には使える。
Igor もってないけどMac用で有名。なんでもできるはず。
Matlab 学生版のライセンスを一人分保有。なんでもできる系。
ここで解説するのは、入学時あるいは進学時に大学で加入した保険についてです。別途大学生協で保険に加入した場合は、大学生協に問い合わせのこと。
1. 学生センターへいって、学生証で加入状況と適用できる保険の種類を確認。
2. 保険会社に連絡するための書式をもらい、記入・提出
・事故後、30日以内に保険会社に連絡する必要があります。
・治療が終わっていない場合でも、事故報告のみ、先にすること。
基礎工の研究室等(基礎工内生命含む)→ 化学工学領域 西山 憲和 教授または
機能物質化学領域 今田 泰嗣 准教授に依頼
極限量子科学研究センターの研究室等 → 若家 冨士男 准教授に依頼
太陽エネルギー化学研究センター等 → 池田 茂 准教授に依頼
システムのアップデート(WordPress 3.1)に伴い、カテゴリーリストが表示されなくなっています。
システムの障害として認識されているので、次回アップデートにて解消すると予想されます。