居室エアコン(他の部屋との連動)
居室(E202)のエアコンですが、いくつかの場所と連動していて、みんなで一斉に暖房にしないと暖房に切り替わりません。
E210-214
E310-314
居室(E202)のエアコンですが、いくつかの場所と連動していて、みんなで一斉に暖房にしないと暖房に切り替わりません。
E210-214
E310-314
1.毎週ミーティング後の週一清掃の実施
ミーティング後(ミーティングが無い週は金曜15:30〜)に実験室・居室の清掃・整理を行います。
実施事項は下記の通りです。
・掃除機掛け、ゴミ捨て、物の整理。
・持ち主不明の試薬・サンプルの廃棄
・消耗品、洗瓶への試薬の補充。在庫状況を確認し、必要な物品は発注する。
・グローブボックスの整理・清掃(使用者+B4)
第一回は10月16日のミーティング後に行います。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
2.実験器具、サンプルの使用・保管ルールについて
実験器具がなくなる、あるいは持ち主不明のサンプル・試薬の放置が見受けられます。
これに伴い、下記の使用・保管ルールを取り決めます。
・共有の実験器具には所属する装置・場所を明記(例:レンチ-アルミチャンバー用、 ピンセット-FET中央机 等)し、
使用後は必ず所定の場所に戻すこと。
・試薬入のバイアル、サンプルケースには名前を明記し、持ち主がわかるようにすること。
個人の保管場所に保管し、共用スペースには放置しない。
共用スペースに放置されている持ち主不明の物は、週一清掃のタイミングで廃棄する。
第一回の週一清掃までに、バイアル・サンプルケースへの名前の明記を済ませておいて下さい。
(持ち主不明の物は廃棄します。)
※これに伴い、個人用の実験器具(ピンセット・ビーカー等)、保管用のケース等が必要であれば、
ご連絡下さい。まとめて発注いたします。
支払いに回す納品書に、事務部の検品印が必要となります。
印のもらい方
1. 業者さんが納品に来る場合
事前に、C102-C106号室へいって、納品書に確認印をもらってきているはず。印がない場合は、まずC102へいって印鑑をもらうように指示する。時間外の場合は、部屋の前に箱があるので、はこに納品書(サイン済)を入れると、後日事務部の方が検品に来る。
2. 宅配で納品される場合
納品された後に、契約係に連絡し、検品にきてもらい、納品書に確認印を押してもらう。あるいは、自分でC102へ持って行って検品してもらう。
・納品事実の確認に伺う時間帯(極限量子科学研究センターを除く)
10:00~10:30
11:00~11:30
13:00~13:30
15:00~15:30
・納品事実の確認に伺う時間帯(極限量子科学研究センター)
11:00~11:30
15:00~15:30
・連絡先 基礎工学研究科契約係(内線6126・6143・6147・
6149・2440・6057)
寒剤やガスボンベの輸送の際には、エレベーターを必ず「専用」にし、人は同乗せずに荷物のみを運ぶこと。
(1) 他の方に迷惑になるので、自分が居る階にエレベーターが来るようにする。
(2) ドアが開いているいないに関わらず、「専用」の鍵穴に鍵を入れて、90°右へ回す。
(3) 「赤ランプ」とエレベーター上の「専用」が点灯するので、鍵を90°左へ戻して抜く。
※ もし寒剤やボンベなどの輸送をやめるのであれば、もう一度鍵を差し込み、右へ90°回す。そうすると、「赤ランプ」および「専用」が消えて、危険物輸送専用ではなくなる。
(4) ドアが閉まっていれば、「ドアが開くので出てください」というアナウンスが聞こえて、ドアが開く。ドアが開いていれば一度締まった後に、「ドアが開くので出てください」というアナウンスが聞こえてドアが再度開く。
(5) このアナウンスが聞こえてドアが開いたら、中に荷物を入れて、行きたい階のボタンを押す。
(6) 外に出て、白いボタンを押して、ドアを閉める。ドアが完全に閉まるまで、白ボタンは押し続ける。ドアが閉まったら、エレベーターは自動的に目的の階へ動き出す。押していた白ボタンを放す。
※ここまでは出発階で行うこと。
(7) 目的階へ階段で向かう。
※以下は目的の階で行うこと。
(8) エレベーターが目的の階へ達したら、ブザーが鳴り続けてドアが自動で開くので、中の荷物を取り出す。
(9) 「復帰」のところに鍵を差し込み、右へ90°回す。それから、白いボタンを押し続ける。そうすると、ドアが閉まる。ドアが閉まっている最中に、白ボタンを離したり鍵を左へ戻したりするとドアがまた開いてしまい、専用を解除することができない。ドアが完全に閉まるまで、ボタンは押したままにしておく。
(10) 完全にドアが閉まったら、ブザーが鳴りやんで専用のランプが消えるので、白ボタンを放し、鍵を90°戻して抜く。これで通常のエレベーターになるので、終了。
※どうやったか忘れたが、(3)か(4)が中途だと、「赤ランプ」および「専用」ランプが点灯するものの、目的の階に着いたときにブザーが鳴らないことがある。これは中途半端に専用になっているようで、このときは目的の階で「復帰」や「専用」に鍵を差し込み白ボタンを押しても通常には戻らない。この場合は、出発した階に戻って「専用」に鍵を入れ、90°右に回して、左に回す。そうすると、「赤ランプ」および「専用」が消える。
最新情報は、
http://www.epc.osaka-u.ac.jp/
http://cobalt.chem.es.osaka-u.ac.jp/haieki/documents.html
で確認のこと。
参考
濃硫酸の濃度=98%程度.5倍希釈後は 20%=370g/l.
回収を希望する場合は、回収日の2週間前に必要となる申込カードと安全確認カード (下に添付)の二種類の書類を C棟512室(真島研)・劒 先生 まで提出
07.無機廃液処理申込カード -1 08.無機廃液安全確認カード -1